文字サイズも強引にいれてあります。SIZE(8)にしてある。
m2;
mSUP{SIZE(8){2}};
H2;O
HSUB{SIZE(8){2}};O
RBC 400x104;
RBC 400x10SUP{SIZE(8){4}};
平方メートルの2, H2Oの2, 10の4乗の4が上付き下付き文字になって表現されています。
ブラウザによって文字ラインがずれます。
pukiwikiのインラインplugin はうまく導入できませんでした。トホホ
Waldenström macroglobulinemia--> o ウムラウトになる。&+文字+uml;
同じく ü , ä
特殊文字の入力:商用記号や, フランス語など;「&#」のあとに「固有の番号」をつけて最後に「;」
®
®
©
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█ ▉ ▊ ▋ ▌ ▍ ▎ ▏ ▐ ░ ◯ ★ ☆ ☉ ☎ ☏ ☜ ☞ ☺ ☻ ☼ ♀ ♂ ♠ ♡ ♣ ♤ ♥ ♦ ♧ ♨ ♩ ♪ ♫ ♬ ♭ ♯
╳で記号のサイズと色が変えられる.
欲しいプラグイン/40からのコピペ
註釈にはCommentがでているはず。*1
仕様*1
検討方法
SYNOPSIS
&nt( keyword : 注釈文 ) or (( keyword : 注釈文 )) &nt( 注釈文 ) or (( 注釈文 )) &nt( keyword:) or ((keyword:))
FUNCTION
CONFIG
./:config/plugin/note に 表記モードを記述 *6
項目 | 値 |
index(文中表記) | type |
footer(注釈側表記) | type |
footer align | up/normal |
type値は以下を用いる。
type | 表記 |
TYPE0 | *番号 |
TYPE1 | (番号 |
TYPE2 | 番号) |
TYPE3 | (番号) |
TYPE4 | 番号 |
サマリ | 番号付や表示形式などを設定できる注釈プラグイン |
---|---|
リビジョン | 0.5 |
対応バージョン | 1.4 |
投稿者 | にぶんのに |
投稿日 | 2003-07-15 (TUE) 10:54:34 |
note - 拡張注釈プラグイン
番号付や表示形式などを設定でき、
論文中の文献引用のような書式で記述できます。
&ref(): File not found: "note.inc.php.5" at page "上付き下付の書式";
インライン要素のみ
本文中に注釈(もしくは、引用文献)を記述することにより、本文中には リンクのついた参照番号(上付き)が表記され、脚注部にはそれに対応した注釈(もしくは、引用文献)が表記される機能を持ちます。注釈と異るのは、
ことです。
これらの機能は、Keyword,Commentの記述方法によって達成されます。
書式 1,2 形式
Comment が脚注として表記されます。
2)形式の場合には、Keyword=Comment として登録されます。
keywordが重複した場合には、最初に定義されたCommentが優先されます。
書式 3,4 形式
keyword が同一の脚注への参照番号が生成されます。
事前に注釈が定義されていない場合には脚注の無い参照番号が生成されます。
ページごとの設定 ページ内の最初に本プラグインが呼ばれる時に 書式 5 の形式で記述すれば 番号付モードと開始番号が設定できます。 例 ¬e(bind,10); - 統合モードで 10からの番号をつける。 ¬e(loose,3); - 不統合モードで 3からの番号をつける。
設定ページ :config/plugin/note の 例 *Note-Config ~これはnoteプラグイン用のコンフィグです Item(項目) Value(設定値) Index-Format(文中表記) (type value) Footer-Format(注釈側表記) (type value) Footer-align(注釈番号位置) (align mode value) Bind-Note-No(注釈番号モード) (Note Number mode) type value (表記) 0 : *番号 1: (番号 2: 番号) 3: (番号) 4: 番号 align mode (脚注 番号 位置) up / normal note number mode(注釈番号モード) bind / loose **Index-Format --1 **Footer-Format --3 **Footer-Align --normal **Bind-Note-No --bind
GNU GPL2
パスに沿って図形 ○や●を並べる方法--イラストレーター
パターンブラシを使用します。
具体的には、
1)もとになる図形(オブジェクト)を選択。 2)メニューバー>ブラシを選択、ブラシのパレットを表示する。 3)新規ブラシをクリック」(パレット最下部のくずかごの並び)。 4)パターンブラシを選択。 5)ブラシのパレットに目的の図形が並んだのを確認。 6)任意のパスを描く。 7)そのパスが選択された状態で、5)の行を選択(クリック)。 8)オブジェクトの間隔や大きさなどは、「選択中のオブジェクトのオプション」(パレット最下部のくずかごの並び)をクリックすると自由に設定できます。