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[[Wikipathologica-KDP]] *default.ini.phpのユーザ定義をいじって上付き下付き文字を表現してみました。 [#t2d6f7e4] 文字サイズも強引にいれてあります。SIZE(8)にしてある。 default.ini.phpのユーザー定義に追加. "SUP{([^}]*)}" => "<span style=\"vertical-align:super\">\\1</span>", "SUB{([^}]*)}" => "<span style=\"vertical-align:sub\">\\1</span>", mSUP{SIZE(8){2}} mSUP{SIZE(8){2}} HSUB{SIZE(8){2}}O HSUB{SIZE(8){2}}O RBC 400x10SUP{SIZE(8){4}} RBC 400x10SUP{SIZE(8){4}} 平方メートルの2, H2Oの2, 10の4乗の4が上付き下付き文字になって表現されています。 ブラウザによって文字ラインがずれます。~ pukiwikiのインラインplugin はうまく導入できませんでした。トホホ *ウムラウト他, 特殊文字の入力 [#q3917268] Waldenström macroglobulinemia--> o ウムラウトになる。&+文字+uml; 同じく ü , ä 特殊文字の入力:商用記号や, フランス語など;「&#」のあとに「固有の番号」をつけて最後に「;」 ® ® © © █ ▉ ▊ ▋ ▌ ▍ ▎ ▏ ▐ ░ ◯ ★ ☆ ☉ ☎ ☏ ☜ ☞ ☺ ☻ ☼ ♀ ♂ ♠ ♡ ♣ ♤ ♥ ♦ ♧ ♨ ♩ ♪ ♫ ♬ ♭ ♯ &color(red){SIZE(20){╳}};で記号のサイズと色が変えられる. --->[[番号一覧のページ:http://www.geocities.jp/k1_kazamax/kigou2.html]] ギリシア文字 Α Α Β Β Γ Γ Δ Δ Ε Ε Ζ Ζ Η Η Θ Θ Ι Ι Κ Κ Λ Λ Μ Μ Ν Ν Ξ Ξ Ο Ο Π Π Ρ Ρ Σ Σ Τ Τ Υ Υ Φ Φ Χ Χ Ψ Ψ Ω Ω α α β β γ γ δ δ ε ε ζ ζ η η θ θ ι ι κ κ λ λ μ μ ν ν ξ ξ ο ο π π ρ ρ ς σ ς σ τ τ υ υ φ φ χ χ ψ ψ ω ω κ κ &と;の間に #954 λ λ &と;の間に #955 *同じ脚注を引用するplugin--note.ini.php (最終版はnote.ini.php.5) [#k187c213] [[欲しいプラグイン/40:http://pukiwiki.sourceforge.jp/?%E6%AC%B2%E3%81%97%E3%81%84%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%B3%2F40]]からのコピペ 註釈にはCommentがでているはず。¬e{keyword:Comment}; ~仕様((考え直して見ました。)) ~検討方法 +1ページ内での実装で考える。(ページ横断的なものば別途考える) +注釈の発展形として考える。 +脚注の上付き/標準を考える ~SYNOPSIS &nt( keyword : 注釈文 ) or (( keyword : 注釈文 )) &nt( 注釈文 ) or (( 注釈文 )) &nt( keyword:) or ((keyword:)) ~FUNCTION -keywordのみ書かれた場合は、同一のキーワードを持つ注釈文を用いる。 -configにより脚注およびそこへのリンク((なんというんでしたっけ))の表記を変えられるようにする。 -番号は、pukiwiki側で上から自動でつける。脚注側は ~ ((1番目のリファレンスポイント)) ((2番目のリファレンスポイント)) ((3番目のリファレンスポイント)) 注釈 という形になる。 ~CONFIG ~./:config/plugin/note に 表記モードを記述 ((そのページだけの設定ってここでいいのかな?)) , 項目 , 値 , index(文中表記) , type , footer(注釈側表記) , type , footer align , up/normal ~type値は以下を用いる。 , type , 表記 , TYPE0, *番号 , TYPE1, (番号 , TYPE2, 番号) , TYPE3, (番号) , TYPE4, 番号 こんな感じでどうでしょう? **note.inc.php [#cf1ee459] |RIGHT:100|LEFT:360|c |~サマリ|番号付や表示形式などを設定できる注釈プラグイン| |~リビジョン|0.5| |~対応バージョン|1.4| |~投稿者|[[にぶんのに]]| |~投稿日|&new{2003-07-15 (TUE) 10:54:34};| ** 拡張注釈プラグイン by にぶんのに [#a7c21a45] ***名前 [#xa3a73c4] note - 拡張注釈プラグイン >番号付や表示形式などを設定でき、&br;論文中の文献引用のような書式で記述できます。 ***ダウンロード [#s0a7381c] &ref(note.inc.php.5); ***書式 [#f2741f17] +&note{keyword:Comment}; +&note{:Comment}; +&note{keyword:}; +&note{keyword}; +&note(Number_mode,Start_count); ***変数 [#l212c1b7] -Keyword - それぞれの注釈を区別するキーワード &br; -Commnet - 注釈の内容(文献引用の場合は、文献)&br; -Number_mode - 注釈の番号付モード (bind/loose) &br; -Start_count - 注釈の開始番号 ***形式 [#sb4b35e0] インライン要素のみ ***機能 [#k01a89d6] 本文中に注釈(もしくは、引用文献)を記述することにより、本文中には リンクのついた参照番号(上付き)が表記され、脚注部にはそれに対応した注釈(もしくは、引用文献)が表記される機能を持ちます。注釈と異るのは、&br; +keywordを記述することにより、同一の注釈(もしくは、引用文献)を同一ページ中のどこからでも呼べる。&br; +本文中のリンクおよび脚注部の番号表示の表示形式が選べる。&br; +番号付のモードを、統合モード(同じ注釈に対しては同じ番号)と不統合モード(参照する場所ごとに違う番号)から選べる。&br; +参照番号にカーソルを当てるとツールチップが出る。 ~ことです。&br; これらの機能は、Keyword,Commentの記述方法によって達成されます。&br; >''書式 1,2 形式'' &br; Comment が脚注として表記されます。&br; 2)形式の場合には、Keyword=Comment として登録されます。&br; keywordが重複した場合には、最初に定義されたCommentが優先されます。&br; &br; ''書式 3,4 形式''&br; keyword が同一の脚注への参照番号が生成されます。&br; 事前に注釈が定義されていない場合には脚注の無い参照番号が生成されます。 ***設定 [#ra9a8ecd] -設定は、サイト全体の設定とページごとの設定に分かれます。&br; -番号付モードと開始番号は、ページごとに設定できます。&br; -表記形式およびデフォルトの番号付モードはサイト全体で設定することができます。&br; -表記は、文中リンク部の表記、脚注部の表記形式について別々に設定できます。&br; &br; ページごとの設定 ページ内の最初に本プラグインが呼ばれる時に 書式 5 の形式で記述すれば 番号付モードと開始番号が設定できます。 例 ¬e(bind,10); - 統合モードで 10からの番号をつける。 ¬e(loose,3); - 不統合モードで 3からの番号をつける。 &br; 設定ページ :config/plugin/note の 例 *Note-Config ~これはnoteプラグイン用のコンフィグです Item(項目) Value(設定値) Index-Format(文中表記) (type value) Footer-Format(注釈側表記) (type value) Footer-align(注釈番号位置) (align mode value) Bind-Note-No(注釈番号モード) (Note Number mode) type value (表記) 0 : *番号 1: (番号 2: 番号) 3: (番号) 4: 番号 align mode (脚注 番号 位置) up / normal note number mode(注釈番号モード) bind / loose **Index-Format --1 **Footer-Format --3 **Footer-Align --normal **Bind-Note-No --bind ***注意 [#t4af3066] +脚注の脚注を指定すると順序が逆になります。 +脚注の項番はpukiwiki本体の脚注とは別に付番されます。 +同じkeywordで複数の注釈が指定されたときは先に指定した方が有効となります +注釈側の数字のリンクをクリックすると、一番最初に宣言された文中リンクに戻ります (統合モードbind) +対応する注釈が存在しないキーワード指定は、飛び先のないリンクができます。&br; 連続してこれを行うと同じ番号が振られます。 ***作者 [#s72cf7aa] -plugin本体 - [[にぶんのに]] -Document - [[merlin]] ***ライセンス [#q1c5eac2] >GNU GPL2~ ***関連ページ [#j87c13bb] -[[欲しいプラグイン/40]] -[[dev:BugTrack/99]] -[[dev:BugTrack/420]] -[[Use PukiWiki/論文だって書けちゃう]] ---- - 「2)形式の場合には、Keyword=Comment として登録されます。」が有効になってないような。「if($keyword==""){$keyword = $note;}」を追加しました。 -- [[いっつ]] &new{2009-09-12 (土) 22:24:30}; パスに沿って図形 ○や●を並べる方法--イラストレーター パターンブラシを使用します。 具体的には、 1)もとになる図形(オブジェクト)を選択。 2)メニューバー>ブラシを選択、ブラシのパレットを表示する。 3)新規ブラシをクリック」(パレット最下部のくずかごの並び)。 4)パターンブラシを選択。 5)ブラシのパレットに目的の図形が並んだのを確認。 6)任意のパスを描く。 7)そのパスが選択された状態で、5)の行を選択(クリック)。 8)オブジェクトの間隔や大きさなどは、「選択中のオブジェクトのオプション」(パレット最下部のくずかごの並び)をクリックすると自由に設定できます。
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[[Wikipathologica-KDP]] *default.ini.phpのユーザ定義をいじって上付き下付き文字を表現してみました。 [#t2d6f7e4] 文字サイズも強引にいれてあります。SIZE(8)にしてある。 default.ini.phpのユーザー定義に追加. "SUP{([^}]*)}" => "<span style=\"vertical-align:super\">\\1</span>", "SUB{([^}]*)}" => "<span style=\"vertical-align:sub\">\\1</span>", mSUP{SIZE(8){2}} mSUP{SIZE(8){2}} HSUB{SIZE(8){2}}O HSUB{SIZE(8){2}}O RBC 400x10SUP{SIZE(8){4}} RBC 400x10SUP{SIZE(8){4}} 平方メートルの2, H2Oの2, 10の4乗の4が上付き下付き文字になって表現されています。 ブラウザによって文字ラインがずれます。~ pukiwikiのインラインplugin はうまく導入できませんでした。トホホ *ウムラウト他, 特殊文字の入力 [#q3917268] Waldenström macroglobulinemia--> o ウムラウトになる。&+文字+uml; 同じく ü , ä 特殊文字の入力:商用記号や, フランス語など;「&#」のあとに「固有の番号」をつけて最後に「;」 ® ® © © █ ▉ ▊ ▋ ▌ ▍ ▎ ▏ ▐ ░ ◯ ★ ☆ ☉ ☎ ☏ ☜ ☞ ☺ ☻ ☼ ♀ ♂ ♠ ♡ ♣ ♤ ♥ ♦ ♧ ♨ ♩ ♪ ♫ ♬ ♭ ♯ &color(red){SIZE(20){╳}};で記号のサイズと色が変えられる. --->[[番号一覧のページ:http://www.geocities.jp/k1_kazamax/kigou2.html]] ギリシア文字 Α Α Β Β Γ Γ Δ Δ Ε Ε Ζ Ζ Η Η Θ Θ Ι Ι Κ Κ Λ Λ Μ Μ Ν Ν Ξ Ξ Ο Ο Π Π Ρ Ρ Σ Σ Τ Τ Υ Υ Φ Φ Χ Χ Ψ Ψ Ω Ω α α β β γ γ δ δ ε ε ζ ζ η η θ θ ι ι κ κ λ λ μ μ ν ν ξ ξ ο ο π π ρ ρ ς σ ς σ τ τ υ υ φ φ χ χ ψ ψ ω ω κ κ &と;の間に #954 λ λ &と;の間に #955 *同じ脚注を引用するplugin--note.ini.php (最終版はnote.ini.php.5) [#k187c213] [[欲しいプラグイン/40:http://pukiwiki.sourceforge.jp/?%E6%AC%B2%E3%81%97%E3%81%84%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%B3%2F40]]からのコピペ 註釈にはCommentがでているはず。¬e{keyword:Comment}; ~仕様((考え直して見ました。)) ~検討方法 +1ページ内での実装で考える。(ページ横断的なものば別途考える) +注釈の発展形として考える。 +脚注の上付き/標準を考える ~SYNOPSIS &nt( keyword : 注釈文 ) or (( keyword : 注釈文 )) &nt( 注釈文 ) or (( 注釈文 )) &nt( keyword:) or ((keyword:)) ~FUNCTION -keywordのみ書かれた場合は、同一のキーワードを持つ注釈文を用いる。 -configにより脚注およびそこへのリンク((なんというんでしたっけ))の表記を変えられるようにする。 -番号は、pukiwiki側で上から自動でつける。脚注側は ~ ((1番目のリファレンスポイント)) ((2番目のリファレンスポイント)) ((3番目のリファレンスポイント)) 注釈 という形になる。 ~CONFIG ~./:config/plugin/note に 表記モードを記述 ((そのページだけの設定ってここでいいのかな?)) , 項目 , 値 , index(文中表記) , type , footer(注釈側表記) , type , footer align , up/normal ~type値は以下を用いる。 , type , 表記 , TYPE0, *番号 , TYPE1, (番号 , TYPE2, 番号) , TYPE3, (番号) , TYPE4, 番号 こんな感じでどうでしょう? **note.inc.php [#cf1ee459] |RIGHT:100|LEFT:360|c |~サマリ|番号付や表示形式などを設定できる注釈プラグイン| |~リビジョン|0.5| |~対応バージョン|1.4| |~投稿者|[[にぶんのに]]| |~投稿日|&new{2003-07-15 (TUE) 10:54:34};| ** 拡張注釈プラグイン by にぶんのに [#a7c21a45] ***名前 [#xa3a73c4] note - 拡張注釈プラグイン >番号付や表示形式などを設定でき、&br;論文中の文献引用のような書式で記述できます。 ***ダウンロード [#s0a7381c] &ref(note.inc.php.5); ***書式 [#f2741f17] +&note{keyword:Comment}; +&note{:Comment}; +&note{keyword:}; +&note{keyword}; +&note(Number_mode,Start_count); ***変数 [#l212c1b7] -Keyword - それぞれの注釈を区別するキーワード &br; -Commnet - 注釈の内容(文献引用の場合は、文献)&br; -Number_mode - 注釈の番号付モード (bind/loose) &br; -Start_count - 注釈の開始番号 ***形式 [#sb4b35e0] インライン要素のみ ***機能 [#k01a89d6] 本文中に注釈(もしくは、引用文献)を記述することにより、本文中には リンクのついた参照番号(上付き)が表記され、脚注部にはそれに対応した注釈(もしくは、引用文献)が表記される機能を持ちます。注釈と異るのは、&br; +keywordを記述することにより、同一の注釈(もしくは、引用文献)を同一ページ中のどこからでも呼べる。&br; +本文中のリンクおよび脚注部の番号表示の表示形式が選べる。&br; +番号付のモードを、統合モード(同じ注釈に対しては同じ番号)と不統合モード(参照する場所ごとに違う番号)から選べる。&br; +参照番号にカーソルを当てるとツールチップが出る。 ~ことです。&br; これらの機能は、Keyword,Commentの記述方法によって達成されます。&br; >''書式 1,2 形式'' &br; Comment が脚注として表記されます。&br; 2)形式の場合には、Keyword=Comment として登録されます。&br; keywordが重複した場合には、最初に定義されたCommentが優先されます。&br; &br; ''書式 3,4 形式''&br; keyword が同一の脚注への参照番号が生成されます。&br; 事前に注釈が定義されていない場合には脚注の無い参照番号が生成されます。 ***設定 [#ra9a8ecd] -設定は、サイト全体の設定とページごとの設定に分かれます。&br; -番号付モードと開始番号は、ページごとに設定できます。&br; -表記形式およびデフォルトの番号付モードはサイト全体で設定することができます。&br; -表記は、文中リンク部の表記、脚注部の表記形式について別々に設定できます。&br; &br; ページごとの設定 ページ内の最初に本プラグインが呼ばれる時に 書式 5 の形式で記述すれば 番号付モードと開始番号が設定できます。 例 ¬e(bind,10); - 統合モードで 10からの番号をつける。 ¬e(loose,3); - 不統合モードで 3からの番号をつける。 &br; 設定ページ :config/plugin/note の 例 *Note-Config ~これはnoteプラグイン用のコンフィグです Item(項目) Value(設定値) Index-Format(文中表記) (type value) Footer-Format(注釈側表記) (type value) Footer-align(注釈番号位置) (align mode value) Bind-Note-No(注釈番号モード) (Note Number mode) type value (表記) 0 : *番号 1: (番号 2: 番号) 3: (番号) 4: 番号 align mode (脚注 番号 位置) up / normal note number mode(注釈番号モード) bind / loose **Index-Format --1 **Footer-Format --3 **Footer-Align --normal **Bind-Note-No --bind ***注意 [#t4af3066] +脚注の脚注を指定すると順序が逆になります。 +脚注の項番はpukiwiki本体の脚注とは別に付番されます。 +同じkeywordで複数の注釈が指定されたときは先に指定した方が有効となります +注釈側の数字のリンクをクリックすると、一番最初に宣言された文中リンクに戻ります (統合モードbind) +対応する注釈が存在しないキーワード指定は、飛び先のないリンクができます。&br; 連続してこれを行うと同じ番号が振られます。 ***作者 [#s72cf7aa] -plugin本体 - [[にぶんのに]] -Document - [[merlin]] ***ライセンス [#q1c5eac2] >GNU GPL2~ ***関連ページ [#j87c13bb] -[[欲しいプラグイン/40]] -[[dev:BugTrack/99]] -[[dev:BugTrack/420]] -[[Use PukiWiki/論文だって書けちゃう]] ---- - 「2)形式の場合には、Keyword=Comment として登録されます。」が有効になってないような。「if($keyword==""){$keyword = $note;}」を追加しました。 -- [[いっつ]] &new{2009-09-12 (土) 22:24:30}; パスに沿って図形 ○や●を並べる方法--イラストレーター パターンブラシを使用します。 具体的には、 1)もとになる図形(オブジェクト)を選択。 2)メニューバー>ブラシを選択、ブラシのパレットを表示する。 3)新規ブラシをクリック」(パレット最下部のくずかごの並び)。 4)パターンブラシを選択。 5)ブラシのパレットに目的の図形が並んだのを確認。 6)任意のパスを描く。 7)そのパスが選択された状態で、5)の行を選択(クリック)。 8)オブジェクトの間隔や大きさなどは、「選択中のオブジェクトのオプション」(パレット最下部のくずかごの並び)をクリックすると自由に設定できます。
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